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イラクの現場を語る茶話会と写真展
アミカにて

〔茶話会〕
3月27日(土)18:00〜20:00

 高遠菜穂子さんのお話しを聞こう・対話しよう! 
 『ナホコと15人のイラクの少年』 
 



〔写真展〕
3月29日(月)〜4月3日(土)10:00〜21:00

 写真とメッセージが伝えるイラクの「今」 
 『戦争が残したもの』 
 森住卓写真展とイラク市民からのメッセージ 






 イラクでストリートチルドレンの支援活動を継続し、現在帰国中の高遠(たかとう)菜穂子さん(千歳市出身)を囲んでの茶話会と、劣化ウラン弾の被害をイラクで取材中のフォトジャーナリスト森住卓(たかし)さんの写真展がアミカで開かれる。

 主催はイラクと西区を結ぶワークショップ(代表フジワラトシカズさん)。

 茶話会は参加費1000円(1ドリンク付)。写真展は入場無料。

 このイベント運営のための協賛金を募集しており、一口1000円。アミカなどで受け付ける。


問い合わせは
 アミカ 631−2822 琴似2条3 共栄ビル4階
 フジワラトシカズ 666−7744  http://www.tolio.jp/



 高遠菜穂子さんのプロフィール 
 1970年(昭和45年)1月14日生まれ。北海道千歳市出身。

 北海独立千歳高校、麗澤大学外国語学部英語学科卒業。大学卒業後、東京で1年間OL生活を送る。

 退職後、再渡米し黒人解放運動の活動家、由尻成芳氏のもとで‘どう生きるか’を考えまくる。

 帰国後、30歳までは経済活動を学ぶ目的でカラオケボックスを始める(家業)。

 6年後の2000年に30歳を迎えて閉店しインド、タイ、カンボジアでボランティア活動を開始。

 2002年「愛してるって、どういうの?」〈文芸社)出版。

 2003年4月よりイラク国内で緊急支援活動開始。

 8月に一時帰国し各地で活動報告の後、11月より再度イラクヘ入国。

 治安の悪化で国連やNGOの外国人スタッフが次々に国外退避するなか、日本でのアルバイト代を資金に現在も単身バグダッドでボランティア活動を流けている。

 森住卓さんのプロフィール 
 1951年神奈川県生まれ。フォトジャーナリスト。

 米海軍厚木基地近くで育つ。

 旧ソ連の核実験所被爆者など基地や環境をテーマに活動する。

 現在、湾岸戦争で米英軍が使った劣化ウラン弾の被害をイラクで取材中。

 ユーゴでNATO軍が使った劣化ウラン弾の被爆者者取材中。

 昨年11月にイラクでの取材着地が少年マガジンに載り(三枝良治『汚れた弾丸』)若者から大きな反響が届く。

 2000年『セミパラチンスク』で日本ジャーナリスト会議特別賞、平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞を受賞。ほか受賞多数。

森住氏HP(劣化ウラン弾や歓迎横断幕の真相などのレポート)
http://www.morizumi-pj.com/