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地元の歴史を地元が演じる

故きを温ねて新しきを知る音楽劇

来年は

「オシャレな果実」

 来年2月に上演されるコンカリーニョ制作の“地元劇”は「オシャレな果実」。2軒の農家を中心に物語が進行します。


稽古風景12月16日撮影

あらすじ

 大正中期の琴似は、豆、麦を主産物とした農業がさかんでした。

 中には相当豊かな農家もありましたが、お米だけは不足していたそうです。

 さて、物語は2軒の農家を中心に進みます。栗田家と上野家は、どちらも米作りに取り組んでいますが、

 栗田家では西洋文明をどんどん取り入れ、一方、上野家では昔ながらの方法にこだわっています。

 それは、上野家の長男が農学者になったことと関係があるようです。

 ある時、近所に農業試験場の農園で出面さん(アルバイト)が募集され、それを契機に女たちは、どんどんハイカラに。

 彼女たちは、ある作戦をこっそり始めます。

 小さな果樹園ではじまった作戦には、女たちの希望だけでなく、北海道の夢も込められているのでした。


公演日程
(会場はコンカリーニョ)

  2月9日(土)18:00〜   10日(日)14:00〜

  前売 中学生以上 500円 当日800円

  前売 小学生    100円 当日300円

  未就学児は保護者の膝の上なら無料