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JR琴似駅北口再開発でその行方が注目されるコンカリーニョで、その現状説明・情報交換会および意見交換会が2月24日(日)18時から開かれる。 18時からで会費500円。軽く飲みながら意見を交換する場となる。 現在、JR琴似駅北側の区域では再開発計画が進行中で、コンカリーニョは今年6月にも立ち退き、活動中止が迫られているという。 コンカリーニョの今後について考えられるのは次の4つ。 A案:現在の建物を保全して活動を継続する。 B案:残されるレンガの建物(現在喫茶店のレンガの館が営業中)でこれまでと同等、もしくは部分的な活動を継続する。 C案:建設予定の業務・商業店舗用建物に新たなホールを建設し、そこを借りて運営していく。 D案:琴似、八軒界隈の別の場所に小屋を借りる、あるいは建設する。 しかし現実的なのはC案とD案。その場合は運営体制の変革、整備は不可欠で、支援者、協力者を募っていかなくてはならないところ。 「均質的な札幌の町並みの中では珍しい琴似・八軒地域のもつ独特の『界隈性』を生かし、これまでのコンカリーニョでの活動の中で実現できなかった、『地域と密着した活動』を目ざしていきたい。 地域の人たちに、文化を身近なものとしてとらえてもらえるような活動こそが今、必要なのだと思います。 地域の人たちが劇場に足を運ぶ、そして、劇場に来ているアーティスト、パフォーマー達がその地域に足を運ぶ。 そういった流れの中で新たなコミュニケーションが生まれる“場”を創るために多くの方々の支援と協力をお願いします」(コンカリーニョ) とさまざまな人々の参加を期待している。 また24日12:00〜16:00には「コンカリ大変身」地域プロジェクト1として「みんなで遊ぼう!コンカリ冬祭り」が行われる。入場無料。 |