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地球に優しい西区民会議のバスツアー 

ごみ処理の裏側とごみ出しの裏ワザを学ぶ

 6月24日の「ごみダイエット 裏ワザ・裏側バスツアー」(地球に優しいまちづくりを進める西区民会議主催)は予定の2倍ちかい73人が参加、

2班に分かれてバスをやりくりし、清掃工場や2ヶ所のリサイクルプラザを訪問、ごみ処理の裏事情などを学習しました。(レポーターK2)

リサイクルプラザ発寒工房


リサイクルプラザ発寒工房に到着

 第1班は最初に、ごみとして出された家具や自転車を修理して市民に格安で提供しているリサイクルプラザ発寒工房を訪問しました。

 大型ごみを収集センターに申し込むとき「リサイクルしてください」と言うと、ここに運ばれますが、言わないと粉砕処分されます。

 再生家具の人気は高く、修理できなくとも部材を利用するので、なるべく「リサイクルに」と言って欲しいそうです。

まずリサイクルの説明を受けました

家具や自転車などの修理を行っています

所狭しと積み上げられた自転車

家具では小型のものが人気だそうです

【発寒清掃工場】


次に訪れたのが発寒清掃工場

 リサイクルプラザ発寒工房の隣にある発寒清掃工場では、ごみの行き先などが説明されました。

 新たに分別された「雑がみ」はほとんどが固形燃料になるので少量のプラスチックやホチキスの針などが入っていてもOK。

 札幌市では数百億円かかる篠路清掃工場の建て替えを迫られており、分別を徹底し、未開封品や食べ残しのごみをなくせば篠路だけでなく2工場を廃止することも可能だそうです。

巨大な『UFOキャッチャー』でゴミを運びます

非常事態に備えて消防士のような防護服が

発電量は一般家庭1万戸分に相当
 裏ワザとしては

○たとえば燃やせるごみで長靴を出す場合は、靴の中にも生ごみなどを入れる、

○電子レンジを出すときは、レンジの中にも燃やせないごみを入れる、

 といった有料袋の節約法が紹介されました。

 また重い電機器具などを袋に入れる際は、ごみステーションに運んでから入れた方が楽だそうです。

リサイクルプラザ宮の沢

 リサイクルプラザ宮の沢(ちえりあ内)では「おサイフと環境に優しい暮らし方」の講習を受けたあと、

段ボール箱を使った生ごみの堆肥づくりについて説明を受け、参加者は熱心に耳を傾けていました。

エコは地球にもおサイフにもやさしい

段ボールを使った生ゴミ堆肥化について熱心に聞く参加者たち